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バイオガス・プラント見学

友人と、埼玉県小川町にあるバイオガス・プラント(微生物の力で生ゴミからバイオガス(燃料になる)と液肥を作り出す施設)を見学してきました。

小川町のバイオガスプラントについて:
・小川町風土活用センター
 http://www.foodo.org/
・ap bank 融資先レポート 
 http://www.apbank.jp/lending/profile/ogawamachi/ (「レポートを読む」を見てください)
・生ごみ資源循環に取り組む小川町を視察
 http://hkakami.kgnet.gr.jp/back/item/1145669100/1146297402.html
・その他ブログ
 http://greenerw.exblog.jp/4612585/


朝8時。池袋から東武東上線で急行の終着駅、小川町へ。

NEC_0047.jpg


駅に降り立った時点で、ログハウス風のトイレや和紙づくりの看板など、小川町の独特の雰囲気を感じることができます。

バイオガス・プラントの見学は午後なので、午前中はバイオガス・プラント製作の中心人物、Kさん宅で温床づくりの手伝い。
温床はビニルハウスの中にあって、ワラで作った囲いの中に腐葉土、米ぬか、ぼかし、鶏糞などを積み重ねて作りました。
目的は、その上で植物の種を発芽させて苗を作ることのようでした。

Kさんはとっても気さくなおもしろい方で、作業中、興味深い話がたくさん聞けました。
特に印象的だったのは、年々自然がおかしくなってきていて農業がとてもやりにくいということです。
変な虫が冬を越して害虫になったり、飼っているミツバチにダニがついて死んでしまったり、天候が読めなかったり(今年の天気は特におかしく、3月の時点で既に波乱の予感だそうな)。


そして午後。
目的のバイオガスプラントの見学です。

これから定期的に説明会を開く計画だそうで、そのリハーサルのようなものに同行させていただく形となりました。

環境省が作った小川町の取り組みのを紹介するDVDを見た後、施設見学。

NEC_0046.jpg

ほのかに臭いますが、個人的には不快に感じるほどではありません。
技術寄りの僕としては、その仕組みを実物を見ながら勉強できたのが大きな収穫でした。
大人の社会科見学って感じでしょうか。

あとは感想を。

【いいと思ったところ】
・地域が一丸となって取り組む仕組みができつつあるところ。
 一般の生活者にとっても、普通にゴミを捨てて野菜のクーポンがもらえる仕組みになっていてデメリットがまったくない。

【課題と思ったところ】
ちょうど給食の残りがポリバケツで大量に送られてきていました。
フタを開けると、まだまだ食べられそうな揚げパンや春雨などもったいなかったです。
ベタですが、食料は、出てしまったゴミとしての有効活用も大事だけど、もっと大事なのはできるだけ捨てないことだな~と改めて感じたのでした。

この記事に対するコメント

今度行ってみようかな?

堆肥化のプロセス、興味あります。今度研修会で予定を立ててみようかな、なんて思いました。

私も以前、生ごみをたい肥にっていう施設を見たりしたのですが、やはり無理やり残飯をたい肥にしているような気もしてきて…とても気になりました。本末転倒のようで。

先日、富士エコパークに行って来て、そこのお話を聞いたのですが、ソーラーを使うからってオール電化っていうのはちょっと・・・という話も聞いてきたばかりです。
まずは無駄をなくすことから教えなくては・・・と。
これも近じか、UPします。遊びにいらしてください。

2009/03/15 20:38葉っぱ◆-URL編集

そうですね~。そういう意味では廃棄食品(パッケージが少しへこんでしまっただけで捨てられてしまう食品など)の問題が興味深いです。
僕は(恥ずかしながら最近になって)牛乳などはすぐに飲む予定ならあえて手前の賞味期限の近いものを買うようにし始めました。

富士エコパークのお話、楽しみにしてます。

2009/03/15 22:11シテミル◆U7qMcyrYURL編集

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