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サトウキビから砂糖を作る→失敗!

(前回はこちら

サトウキビが届いたので砂糖を作ってみました!
(参考にさせていただいたのはこちらのサイト

久々に見るサトウキビ。

IMG_8714_s.jpg

太さ、堅さ、など竹のよう。
大昔、サトウキビを齧った記憶が蘇ってきました。



おおざっぱに言うと「果汁を取り出して水分を飛ばす」という流れになります。
「果汁を取り出す」のも「水分を飛ばす」のも根気のいる作業でした。。。


① 果汁を取り出す

いきなりミキサーにかけられるほど柔らかければいいのですが、節や皮の部分が堅いので、それらを取り除いてから小さく切ります。

節は金槌のとがった方をグサっと刺して、テコの原理でカチ割りました。

IMG_8715_s.jpg

さらにミキサーにかけやすいように、包丁やハサミで小さく切ります。

IMG_8760_s.jpg

ミキサーの説明書には「必ず水も混ぜてください」とあったのでフードプロセッサみたいのがいるのかなとも思ったけど、うちにはないのでミキサーで強行突破。
このとき、ミキサーにはサトウキビを少しずつ投入して、「1秒回して1秒止めて」という感じで回すのがコツです。たくさん入れるとカラまわりします。

するとこんなふうにヤシの実のようになります。

IMG_8761_s.jpg

これを少しずつ取り出してガーゼに包んで手で果汁を搾り出します。
「少しずつ」というのは、その方が同じ量のサトウキビから採れる果汁が多いような気がしたからです。
一通り搾ったら水を少し足して2番搾りまで採りました。
万力のようなものがあればもっと搾れたような気します。

搾り取った液体は、2~3重くらいのガーゼで濾せば、混ざったサトウキビの小さな破片も取り除けます。


② 水分を飛ばす

参考サイトによると、取り出した果汁は、単純に火にかけると焦げてしまうので、湯煎(ゆせん)がおすすめとのことでした。なるほど~。

こんな感じですね。

IMG_8762_s.jpg

時間が経つと、色も変わってきます。

IMG_8771_s.jpg

ところがある程度進んだくらいからなかなか蒸発が進まないように感じました。
また、参考サイトには「再結晶化を促進するためにブドウ糖またはショ糖を加える」とあったので市販の砂糖を微量ふりかけてみたりもしたのですが、なかなかドローっともしてきませんでした。

なんだか面倒になってきてしまい、プラスチック容器に移して奥義「電子レンジの術」を使うことにしました。

するとさすがに早い早い、あっという間に水分が減っていきました。

ところが・・・

IMG_8772_s.jpg

ドロっとしすぎ!結晶化する気配なし!!
あ~あ。


③ 考察

・結晶化しなかったのは、ブドウ糖の代わりに市販の砂糖を使ったからかもしれません。

・完成品は、冷えて固まると、上質なキャラメルのようになりました。
 偉大な発明は失敗から偶然生まれることも多いというけど、こんな感じかな。

・サトウキビの絞りかすを1日放置しておくと、ほんのり酢のにおいが・・・。
 調べてみると、サトウキビ酢ってあるんですね。
 次はサトウキビ酢にチャレンジするのも面白そうでアール。


---
【以下、2009/02/04追記】

薬局でブドウ糖を入手したので、冷えて固まったものをもう一度お湯で溶かして試してみました。

IMG_8803_s.jpg

ところが結果はやっぱり変わらずこんな感じ。

IMG_8828_s.jpg

固い黒糖キャラメルの出来上がり。
コーヒーに砂糖代わりに入れて自然な甘さを堪能しました。

しかし・・・結晶にしたい!

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