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【カブトムシ】 救命病棟

息子がカブトムシに興味を持ち始めました。

本当は本格的に森の中に前日仕掛けを作っておいて夜中に見に行って・・・というのをやってあげたいのですが、2歳児ではまだ体力的にキビしそうです。

そこで人工的なものでいいから気楽にカブトムシ狩りが出来て2~3匹持って帰れるような施設を探したところ、プレジャーフォレスト(旧相模湖ピクニックランド)という施設のまさにうってつけの企画を見つけました。

夏休み自然体験!昆虫たんさく隊

昨日、車ではるばる2時間以上かけて行って来ました

実際の内容は、山の中の道に大きなテントが張ってあり、その中に土が敷き詰められていて、その土の中に埋められたカブトムシを探す、というものでした。
潮干狩りのカブトムシ版のような感じです。
そこそこ楽しんで、出口で小さなカップにオスとメスのペアを入れてもらいました。


ところが・・・


遊園地内をブラブラしてからカップの中をのぞいてみると、なんとメスがひっくり返って硬直しているではないですか!
オスの方もカップに入れた直後と比べるとかなりぐったりした様子。

カップを開けてみると、中はモワンとした蒸し風呂状態でした。
しかも狭いカップに2匹を押し込められて身動きが取れない中、手持ちなので激しく揺さぶられます。
そりゃ苦しいわな。
メスは手のひらに乗せても微動だにせず、心なしか軽く感じられました。

↓オスメス2匹を持ち帰るのにもらったカップ
IMG_7527_s.jpg



「あんなに元気だったのにほんの数時間で殺してしまった・・・

「実は都心から同じように来た人たちにもらわれたカブトムシはほとんど同じ運命を辿ってるんじゃないの?カブトムシはその場限りの使い捨てなのか??

「遊園地だけならよみうりランドでよかったやん」

などなどブルーな気分を抱えながら帰途につきました。


そして家に着き、「お墓でも作ってあげよう」と思いながらカップを開けてみると・・・

なんとメスの足がほんの少し動いたのです!!
オスも相当弱ってはいますがなんとか動いています。

生命力の強さに感動するのもつかの間、次の瞬間には夜8時まであいている近所のペットショップに車を飛ばし、カブトムシ飼育セット一式を買ってきました。

ケースと土、エサをセットアップ、2匹のカブトムシをエサの上に乗せると、かろうじて口だけ動かしてエサのゼリーを吸い始めました。
息子は
「パパすごーい!」
「カブトムシ元気になるかな?なるかな?」
と狂喜乱舞。

とりあえず暗い場所に移して復活を祈りました。


そして今朝。
3つ置いたゼリーのうちひとつはカラになり、2匹とも土の中に潜っていました。

IMG_7526_s.jpg

すくなくともエサを食べて、自力で土に潜ったってことなので安心しました。
さらに少しのぞいていた背中を指でつつくとモゾモゾ動きます!
多分もう大丈夫でしょう。

こうなったらせっかくペアなので卵を産んで来年ジュニアが産まれるようがんばって育てます。

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